マタイの福音書5:17~20 今日はマタイの福音書の中心テーマです。イエスは一体、何をするために来られたのでしょうか?みことばに聴きましょう。 1律法を廃棄するためではなく成就するために来た。 イエスは「わたしが律法や預言者を廃棄するために来た、と思ってはなりません。廃棄するためではなく成就するために来たのです。」(マタイ...
マタイ5:13-16 世の終わりが近づくと「不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えます。」(マタイ 24:12)とイエスは語りました。世界はこれからどんどん悪くなって、暗くなっていくのかも知れません。そのような中でイエスが希望を抱いて語ったみことばに聴きましょう。 1あなたがたは「今すでに」地の塩・世の光「です」...
こどものはなし · 15日 4月 2024
ばんぐんの主のみなによって
2024年4月14日 知多のぞみキリスト教会 主日礼拝 子どもの話 「ばんぐんの主のみなによって」 サムエル記 第一 17:45 ダビデはペリシテ人に言った。「おまえは、剣と槍と投げ槍を持って私に向かって来るが、私は、おまえがそしったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かう。 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
マタイ5:1-12 イエスが語った8福シリーズの最後です。 「何と幸いか!義のため(イエスのため)に迫害されている者(追われている者)は。」イエスのみことばに耳を傾けましょう。 1.イエスを信じて罪から教われた者は苦難も受ける。...
ヨハネ1:43~51 1ナタナエルは偏見をもちながらも神を求める人だった。 ナタナエルはガリラヤのカナ出身で、近くのナザレの町を偏見と差別の目で見下していました。彼も神の前には罪人でしたが、だからこそ真剣に、真実に、神との関係に飢え渇いて神を慕い求める人でもありました。 2.イエスはナタナエルがいちじくの木の下にいるを見ていた。...
2024/03/31...
ご案内 · 24日 3月 2024
本日は棕櫚の日。今週は主イエスの受難週です。 画像は、知多のぞみキリスト教会の受付で配布された受難週のスケジュールです。今週、皆様とご一緒に、主イエスキリストの受難をおぼえることが出来ましたら感謝です。 ★3月31日㈰イースター礼拝の日について 10:30~12:15イースター主日礼拝(主の復活祭) 午後 12:30~2:30イースター祝会(持ち寄り食事・交わり会)...
20240324「幸いだ。平和をつくる者は。」マタイ5:1-9 今日は棕櫚の日。主の受難週の始まりです。イエスは軍馬でなく子ロバに乗り、平和をもたらす者としてエルサレムに入城されました。イエスこそ、ザ・平和をつくる者です。みことばに聴きましょう。 1.私達は自分の力で平和をつくることができない。...
マタイ5:1-8 幸いな人シリーズ⑥です。自分の心を見て「私の心はきよくないので神を見ることができない」と思ってしまうかも知れませんが、「心のきよい者」とは、どういう人なのか?みことばに聴きましょう。 1.罪に気づかされながら神に向けられている人。...
ご案内 · 10日 3月 2024
風は未だ冷たいですが、陽射しが春らしくなってきましたね。知多のぞみキリスト教会のお花たちも神様の慈しみの中、可憐に咲いています💐 どなたでもご遠慮なく当教会にお越しください。 会堂前掲示板の聖書の言葉です。

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